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企業再生支援の専門家をご紹介

業務改革・組織改革を
行い
収益を
増加させたい
最適な資金調達方法が
知りたい
銀行交渉が
うまくいかない
キャッシュフローの
改善を図りたい

あらゆるお悩みを抱える中小企業経営者様の
”相談できる場”を提供すると共に、
課題解決から経営改善、企業再生までの道のりを
支援致します。

貴社に合う専門家が見つかるまで何度も無料でご紹介

一般社団法人
J-CRS

完全無料で貴社に合った専門家を
ご紹介致します!

事業再生コンサルタント ターンアラウンドマネージャー 公認会計士 税理士 弁護士 中小企業診断士 不動産鑑定士 司法書士 財務コンサルタント 社会保険労務士 実績豊富な経営コンサルタント
  • 全国対応、紹介料不要で当法人パートナーの専門家を紹介致します。
  • 貴社にマッチした専門家が見つかるまで何度も無料で紹介致します。
  • 税理士/事業再生コンサル/社労士/司法書士・・・相性を優先的に選定致します。
  • 各分野の専門家をご紹介致します。

このようなお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまればご相談ください。

  • 銀行の返済に四苦八苦しているが、融資を受け続けるためには返済を続けざるを得ない。
  • 税金や社会保険の支払に苦慮している。あるいは既に滞納している。
  • 仕入先への支払や小切手、手形の決済に苦慮している。あるいは既に待ってもらっている。
  • 給与支払いに苦慮している。あるいは既に遅れ遅れ。
  • 銀行からの借入が困難なため、資金繰り不足を役員貸付で対応してきたが、もう限界。
  • 赤字、あるいは赤字でもないのに、銀行からの調達が困難。
  • ここ数年黒字にもかかわらず、銀行の厳しい対応が変わらず、資金調達が難航。
  • 資金調達のため、毎年金融機関に粉飾による嘘の決算書を提出してきたが、もう限界であり、いつばれるか、ばれたら何をされるかと思うと心配で寝られない。
  • 銀行からの調達が困難のため、やむを得ず市中金融や、ファクタリング等の高利の調達に頼り続けてきたため、この金利や手数料負担でつぶれそう。
  • 自分(経営者)は高齢であり、従業員やその家族の生活のことを考えれば、まだ元気なうちに早く事業を承継したいが、借金が多くとても承継させられる状態ではない。
  • 今自分に何かあった場合、子供に資産と共に多額の借入の連帯保証債務も引き継がざるを得なくなるため、心配でならない。
  • 借金は多いが、事業についてはまだ将来性があるので、なんとか引き継いでくれる人や会社はないものか
  • コロナ関連の制度融資や給付金の内、自分が一体なにをもらえるのか、借りられるのか、今一つ判然としない。
  • 売上が激減しており、制度融資や給付金でも全く不足。
  • 弁護士に相談のところ、破産をすすめられたが、本当にそれしか道がないのか。
  • 弁護士に相談したところ、法律を使った再生なので安心ということで民事再生を進められたが、本当に大丈夫なのか。
  • 現在、弁護士(あるいは再生コンサルタント、ターンアラウンドマネージャー等)に相談し再生を進めているが、経営状況の改善がみられないばかりか、専門家関係の費用がかさむ一方。
  • 現在、弁護士(あるいは再生コンサルタント、ターンアラウンドマネージャー等)に相談し再生を進めているが、本当にこれが最善の道なのかが不安。セカンドオピニオンが欲しい。
  • 現在取引金融機関主導で再生をすすめているが、本当にこれが最善の道なのか、経験も知識もないのでわからない。

相談事例・実績

ご相談企業様情報

業種
総合建築業(公共工事4割、民間6割)
損益状況
年商20億円 経常利益▲1億円
純資産状況
債務超過▲8億円

お客様が抱えていた課題

二代目社長の放漫経営を主因として4期連続で赤字・約8億円の債務超過。メイン取引であった当該地域に主要舗を保有する地域金融機関も追加の融資をできない状態となっていた。

ご相談企業様負債状況

19億円(主要行2行・地域金融機関5行・ノンバンク1社)

ご相談企業様情報

業種
乳製品卸・販売
損益状況
年商1.5億円 経常利益▲4百万円
純資産状況
債務超過▲30百万円

お客様が抱えていた課題

バブル以降の大型マンション林立や大型スーパーの台頭で例にもれず徐々にその売上は減少 従来からの杜撰な経理処理、放漫な飲食店経営、卸事業の僅少な粗利率を主因としてより厳しい収益体質となり、恒常的な経常赤字を計上することとなっていた。

ご相談企業様負債状況

20百万円(地域金融機関3行)

ご相談企業様情報

業種
ファミリーレストランチェーン
損益状況
年商30億円 経常利益10百万円
純資産状況
債務超過▲3億円

お客様が抱えていた課題

過去に失敗した他県への進出にかかわる資金借り入れがまるまる残存、この返済負担が資金繰りを逼迫させていた。 取引金融機関も債務超過を主因として、新規出店資金等の追加融資ができない状態となっていた。

ご相談企業様負債状況

8億円(主要行1行、地域金融機関4行)

ご相談企業様情報

業種
印刷業
損益状況
年商3億円 実態経常利益▲10百万円(表面+1百万円)
純資産状況
実態債務超過▲50百万円(表面+10百万円)

お客様が抱えていた課題

昨今の市場の“紙媒体からインターネットへ遷移”の波に押され、無策のまま売上・利益は共に下降の一途をたどり、当方が関わる5年前からは既にBSも債務超過状態に陥っていた。

ご相談企業様負債状況

3億円(主要行1行、地域金融機関4行)

ご相談企業様情報

業種
運送業(ルート配送メイン)
損益状況
年商3億円 経常利益▲1百万円
純資産状況
債務超過▲20百万円

お客様が抱えていた課題

創業した前社長の子息が後継の社長としてその事業を承継しており、 事業承継以前からの減益傾向は是正されず、当方が相談を受けた時点では債務超過になっていた。

ご相談企業様負債状況

1.5億円(主要行2行、地域金融機関1行) 他、 役員からの借入70百万円

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一人で悩まず、経験豊富な専門家に

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  • 企業規模を問わずご相談可能
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  • 秘密厳守

一般社団法人 J-CRSが
ご相談をお受け致します。
まずはご連絡ください。

一般社団法人
J-CRS
~活動内容~

貴社のご相談内容に基づき当法人より厳選された専門家をご紹介し、
貴社の事業・財務面等の現状や課題についてヒアリング・分析を行い、
ご相談内容や企業の状況に応じて、
金融機関との 対応・交渉の仕方や今後の事業改善の
ポイントなどについて、きめ細かにアドバイスしていきます。

再生に向けたサポート体制

中小企業の企業再生における課題解決には、
企業再生ノウハウを持ったコンサルタントの他、
様々なジャンルの協力者との連携が必要になります。

当法人では、企業再生の分野を熟知した
アドバイザーが多数在籍している他、
幅広い専門家ネットワークを駆使し
貴社の問題を解決致します。

但し、どんな会社のどんな専門家でも
良いわけではありません。


企業再生コンサルタントが舵を取り、
この専門家ネットワークを最大限有効に連携させて
再生に取り組んでいくからこそ、
多岐に渡るニーズに対応できると共に、
本質的な再生を実現できるのです。

当法人ご利用の流れ ~ご相談から専門家のご紹介-再生への道のり~

STEP1

問合せ・ご相談

より必要事項をご入力の上送信、又はお電話にてご相談ください。

STEP2

専門家を選定

ご相談内容の概要について、当社にてヒアリングを行い当法人パートナーの専門家を選定致します。解決したいお悩みなど出来る限りお伝えください。

STEP3

貴社にマッチした専門家をご紹介

ご相談内容や業種を基に貴社にマッチする専門家をご紹介致します。

ここまで無料です。
ここから先は貴社と専門家による
やり取りになります。

STEP4

貴社と専門家による面談

専門家と直接面談をして頂きます。 貴社の経営に関する現在状況を確認致します。
貴社事業・財務面等現状や課題についてヒアリング・分析を行い、 ご相談内容や個別企業状況に応じて、 金融機関との対応・交渉仕方や今後の事業改善のポイントなどについて、 きめ細かにアドバイス致します。

面談の具体的な内容

①守秘義務契約書の締結
②現状分析
※ご準備頂いた資料を基に帰社の現状や課題に関して分析を行います。
③経営改善、企業再生に向けた具体的な改善策とサポート内容を提示致します。

STEP5

ご契約

当法人パートナーの専門家にご納得頂けましたらコンサルティング(顧問契約)が開始となります。 その際に紹介料や成約手数料は一切頂きませんのでご安心ください。

企業再生の3つのステップ ~ご契約後から再生への道のり~

1
現状分析(経営分析)

今窮境に瀕している企業を理想的な状態にすることを再生の目的とするならば、
その目的を達成するための具体的なアクションを記したシナリオ、つまり経営改善(再建)計画を策定しこれを着実に実行することが必要となります。

そして、計画策定にあたって最初に必要となるものがその企業の“現状分析”です。

これは、将来の計画を立てるためには、その企業の今を知る必要がある、具体的には、「ヒト・モノ(事業)、カネ(財務)」の側面から分析をし、現状の問題点、優位点、マーケット環境をはじめとする外部環境等を明らかにする必要があるということです。

具体的には、初回面談より1~2か月以内にその企業の事業面(扱い商材の将来性、業歴、人員の組織編制等々)、財務面(実態BS等により、資産、負債の現在価値算出等)の現状分析(事業デューデリジェンス、財務デューデリジェンス)を行い、事業面・財務面の、特徴、問題点、優位点などを明確にします。
(M&Aの可能性がある場合は、契約関係のリーガルチェック等をする法務デューデリジェンスも必要となる場合もあります)

2
経営改善(再建)計画の策定

現状分析およびステークホルダーである取引金融機関の対応状況等に基づき、経営改善(再建)計画を策定します。

  • 経営改善計画書
  • 損益計画(年次・月次)
  • 資金繰り表
  • 借入金返済計画
  • 債務超過解消計画

具体的には、原則5年~10年程度で理想の状態になるためのシナリオとなりますが、例えば、そのためには毎年20%の売上増が必須となってしまうなど、とても実現不可能なことを前提としたものではなく、第三者目線でも実現可能性が高いと判断できるものであることが必要となります。

また、実現可能性を考慮した場合、理想の状態になるにはどんなに頑張っても数十年かかる、といったケースも多くあります。

この場合は、第二会社方式などの金融機関に実質の債権カットに応じてもらう手法を検討します。
これが取引金融機関にある一定の条件を満たしていると認められた場合、計画的な返済猶予や場合によっては増加運転資金等の追加融資が認められることもあります。

  1. 1
    資金調達
    12種類の資金調達方法
  2. 2
    支払繰延
    銀行融資・リース・他借入金のリスケ、手形ジャンプ、
    買掛金・税金・社保の延払い交渉
  3. 3
    資産売却
    不動産、在庫、有価証券、出資金等
  4. 4
    売掛圧縮
    売掛金の売却、未回収売掛金の回収、
    サイト短縮・前金交涉、与信管理体制の構築
  5. 5
    経費削減
    家賃・広告費・保険・通信費等の見直し

3
計画実行支援~モニタリング

再生の手法によって、

各都道府県の再生支援協議会やレビックなどの第三者機関に協力を依頼、
バンクミーティングの開催、
親密ノンバンク、
ファクタリング会社を使った再生期間中の資金繰り支援、
定例会議への参加、等々

計画実行のための支援をいたします。また並行して計画の達成状況についても定期的にフォローいたします。

4
健全な経営へ

資金繰り安定化
常時月商2ヶ月分以上の現預金残が確保されている
黒字化
3期連続果字の達成
実態債務超過解消
仮に清算しても負債が残らない状態になるか、
そうなることが確実な状態へ
融資正常化
銀行融資が受けられる状態
経営自走化
経理財務体制・意思決定機関が独自に機能している状態

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    ご依頼にあたっては「プライバシーポリシー」へのご同意が必要となります。
    ご同意の上、お進みください。
    ご依頼内容によってはご希望に添えないケースもございますので
    あらかじめご了承ください。